civilcreative
アートとビオス
2016.10
日本再生医療学会「リスクコミュニケーションのモデル形成事業」サイエンス・カフェ企画として金沢21世紀美術館にて開催された「アートとビオス」のアートディレション・デザインを担当しました。 サイエンスカフェとは、日本再生医療学会が主催する様々な角度から再生医療について語り合う企画です。今回はアートと医療の関係性を八代嘉美(京都大学iPS細胞研究所)と福原志保(BCL)が、幹細胞とは何か、再生医療とは何か、といった話をテーマで行った、さまざまな技術が「生」へと介入することが可能となった現在についてのトークショーです。
CL:金沢21世紀美術館、日本再生医療学会
AD/D:Yuichiro Ito, Takao Neko
フライヤー/会場サイン